2015年 09月 25日
江湖奇侠 |
幼い頃に両親を亡くし、10年間修業を積み
山を下りて許嫁のいる甘家に向かう途中の桂武(王羽)は
ある鏢局が、覆面の強盗団に襲われているところに遭遇。
↓冒頭、羅烈を蹴飛ばしてアッと言う間に殺される唐佳先生。
飛刀によって負傷してしまった彼は
女侠紅姑(凌波)に助けられた。
甘家の甘龍(田豐)は、王羽と娘の聯珠(秦萍)との結婚を許可するが、
王羽は鏢局を襲ったのは甘龍らではないか?と疑いを持ち
妻となった聯珠に打ち明け、しかし彼女は信じない。
↓密かに秦萍に思いを寄せていた羅烈(悲しー)
一連の事件は”紅蓮派”によるものだったことを知った2人は、
彼らを倒し、さらに修業を積もうと甘家に帰って行った。
↓趙明と言えば名作”後門”。
さすが上海体育大学の元学生、1人動きが良いです。
毎回、ゲスト出演の紅姑(凌波)だけど今回少な過ぎ。
(おキレイです♪)
そして2人は修業を積み”鴛鴦劍侠”に続くのだ。
by bpearlR2012
| 2015-09-25 23:18
| 武侠